\夏本番へ/ 森の水出しコーヒー、つくり比べしてみました!レポ

\夏本番へ/ 森の水出しコーヒー、つくり比べしてみました!レポ

暑くなる季節に、凛と冷やしたアイスコーヒー!おいしいですよね。
夏本番!の前に、ご自宅でも気軽につくれる森の水出しアイスコーヒーをいくつか方法を変えてつくり比べしてみました◎

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■目次
1.水出しコーヒーって何?

2.つくってみましたレポート!
ー今回使用した豆
ー水出しの方法あれこれ
…実は結構いろんなものでできるのかも?
ー実際につくってみました!
a シンプル編:おうちにあるいつものコーヒー器具で。
b コットンバッグ編:手軽に身近にあるもので水出しバッグで。
c 水出しコーヒーボトル編:市販の水出しコーヒーボトルで。

3.まとめ
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1.水出しコーヒーって何?

最近よく聞くようになった水出しコーヒー。飲まれたことはありますか?
”コールドブリュー/Cold Brew”=「低温抽出」とも言われます。
通常のアイスコーヒーは「高温抽出」。90度近いお湯で濃いめにおとしたコーヒーをたくさんの氷で一気に冷やして淹れます。

それに対して水出しコーヒーは、そのコーヒー豆の持ち味をじっくり水に溶け出させて作ります。
ゆっくりゆっくりと時間をかけて抽出する、まさにスローなコーヒーなのです。ちなみにカフェスローでは創業当時から水出しアイスコーヒーをご用意しています。

カフェでご用意している水出しアイスコーヒーはゆっくりお楽しみいただけるよう、創業当時から氷もコーヒーでご用意しています。

水出しコーヒーは、シンプルな作り方にもかかわらず、豆の焙煎度合い、挽き具合、ひたす時間で、その味を多様に変化させることができます。
一般的にはかなり深めに焙煎された豆(極深煎りなど)を使用し、中細挽きぐらいのものを6時間~8時間抽出する作り方が多いようです。

豆の挽き具合を細かく挽けば挽くほど、同じ時間でも水に浸す豆の表面積が増えていくので、苦みが強くなる傾向にあります。
逆に深煎りぐらいの豆を、中挽きにして、じっくりゆっくり長めに浸すことで、軽やかでコーヒー豆の持つ本来の果実味を感じることもできます。

森の焙煎コーヒー”粉”の挽き具合は中挽き

いずれにしても、ゆっくりゆっくり時間をかけて抽出するので、すっきりと角のとれたまあるい味になるのが特徴です。その味のとりこになる方も多いよう!
含まれるカフェインも、お湯で淹れるコーヒーよりも抽出される量が少ないと言われています。

ハンドドリップコーヒーは、同じ焙煎豆を使用しても、そのお湯の温度、注ぐ速さと量などなどによって多様な表情に合うことできます。ですので、誰かと同じ味のを淹れることはまず難しく、1杯1杯が唯一無二とも言えるでしょう。逆に言えば「あの人が淹れてくれたあの味が飲みたい…」「あの国のあのコーヒー…あのお店のあのコーヒー…」となったときにはなかなか難しい笑
しかし水出しコーヒーは、豆とその作り方レシピが同じであれば限りなく同じ味を再現することが可能!とも言えます。これも水出しコーヒーの楽しさかもですね。

 

2.つくってみましたレポート!

そんなこんなでおうち時間も長い今。
夏本番!の前に、ご自宅でも楽しんで頂けるよう通販スタッフでいくつか等身大に試してみました。

 

ー今回使用した豆

そして今回使ってみたのは、7月のコーヒーでもあるグアテマラ「キシェコーヒー」の深煎り焙煎。

7月より、この季節に出会って頂きたいおすすめの森のコーヒーを1つ選んで紹介していく「今月の森のコーヒー」を始めました。7月は4週に渡って、中米グアテマラのキシェコーヒーについて、生産地、味、作り手などなどの切り口でこちらで紹介しています。是非ご覧ください!
*商品紹介ページ:https://cafeslow.shop-pro.jp/?pid=153861791

 

ー水出しの方法あれこれ

水出しコーヒー、実は結構身近なもので手軽に試して見れるのかも。頭の体操も兼ねてあれこれ想いを巡らせてみる笑

目の細かいコットンバッグ(店内の量り売りショップnue by totoyaさんで以前購入したオーガニックコットンのもの)や、ハーブティ用のティーバッグはちょっと小さすぎるかな?笑
作りたい量や、手持ちのサーバーなどの大きさも考えつつ、まずはあるものでできそうでした。コーヒーを浸す入れ物は大き目のビンなどでも良さそう!コットンバッグや空き瓶は使用する前は煮沸して消毒を◎

身近なのはいつものコーヒー器具。一番手軽なのは、水出しコーヒー用ボトル。

 

―実際につくってみました!

実際に以下の3つの方法でつくってみました!

共通にしたレシピはこちら。(cの水出しボトルは抽出時間をさらに2段階にしてみました。)

・材料:キシェコーヒー・粉タイプ・35g/常温のお水500ml
・抽出する環境:冷蔵庫で
・抽出時間:まずは6時間から。

 

a. シンプル編:おうちにあるいつものコーヒー器具で。

①コーヒー、水、コーヒーを抽出するいれもの、かき回すスプーン。コーヒーを抽出するためのいれものはピッチャーや消毒した空き瓶など、なんででもできそうです◎

②粉を入れて&お水を注ぎます。

\ポイント/ぐるぐるとよく混ぜます。コーヒーとお水を乳化させるようなイメージで。

良く混ざるとこんな感じ↑◎ そして何かでフタをして、浸水した時間をメモして、冷蔵庫で寝かせます。

6時間後!この日は時間の都合もありまずは早めの6時間で。
落とすのはハンドドリップするときのように、今回の豆でのアイスコーヒーがどんな感じか。。。

 

―実際につくってみました!
b.コットンバッグ編:手軽に身近にあるもので水出しバッグで。

フィルターに使用するバッグは、コーヒーの粉が出ないようなるべく目の細かいものがおすすめです。
今回はカフェスロー店内にある量り売りショップnue.by.totoyaさんのものを使用。洗って繰り返し使えて◎

水とコーヒーの粉がよく合わさるようなイメージで、上から少し押してみました。
コットンバッグが沈みすぎないよう、取っ手に結んでみました。

今回はこちらも6時間後にピックアップ。しっかり抽出されていました。(もう少しわかりやすい写真を撮るべきでした…)
コットンバッグをスプーンを使って少し絞ってから取り出しました。

 

―実際につくってみました!
c. 水出しコーヒーボトル編:市販の水出しコーヒーボトルで。

こちらは市販の水出しコーヒーボトル。手軽です。
こちらも、フィルターをセットしてお水をいれたあと、よく混ぜました。

浸水直後。

8時間後。光を透かさない程度にしっかりと抽出されています。

 

3.味のまとめ

まずはじめに驚いたのは、いずれの作り方でも共通して、グアテマラ・キシェコーヒーの特徴でもある、果実であるコーヒー本来のふんわりとした華やかさを感じられたこと。
浸水時間は、6時間と8時間と2種類やってみましたが、短い時間の方がその香りをより感じられました。

また、一般的に水出しコーヒーに使用する焙煎度合いより浅い、深煎りでも十分に楽しめました。

a:シンプル編:「おうちにあるいつものコーヒー器具で」
コーヒーの粉とお水をしっかり混ぜることで、味が均一になり、着地するような安心感を感じられました。
6時間で濾しましたが、8時間から10時間程度の浸水にすると、よりコクを感じられ酸味とコクのバランスを楽しめそうでした。

今回は紙フィルターで濾しましたが、濾すフィルターの種類でまた味に変化が出そうでした。浅めの場合、紙の香りが

b:コットンバッグ編:「手軽に身近にあるもので水出しバッグで」
フレンチプレスのような、まあるいかろやかな仕上がり。すっきりしていて、より華やかな酸味が楽しめました。

見た目にはわかりませんでしたが、コットンバッグの目から少し粉が出ていたようで、飲んだあとのグラスに溜まりができていました。
スタッフ間ではむしろそれ自体も味のような気がして気になりませんでしたが、よりクリアな味にするにはコーヒーをさらにフィルターで濾すのも良さそうです。

c:水出しコーヒーボトル編:「市販の水出しコーヒーボトルで」
抽出時間が終わったらフィルターを外すだけなので手軽さは一番◎ 味も均一のあるものが作れます。

ただ1点、ボトルの大きさによってレシピが決まるということがありました。水の量をベースに、浸水するコーヒーの量を調整していく順番かと思います。
例えば作る量も、フィルターがお水につかる位置が決まっているので、大きいボトルで少なく作ったりは難しそう。

 

いかがでしたか。
(私は自宅用に今度はもう少し粗めに挽いて、長めの抽出時間で再チャレンジしてみようと思っています!)

暑い夏のおともに、是非お気に入りの味を見つけてください!

 

■カフェスローおすすめ水出しコーヒー

〇おすすめ焙煎コーヒー

■有機栽培「キシェコーヒー」・グアテマラ産・深煎り・200g(豆または粉から選択)
https://cafeslow.shop-pro.jp/?pid=153861791

■水出しコーヒーにも!有機栽培「インタグコーヒー」・エクアドル産・極深煎り・200g/1袋(豆または粉から選択)
https://cafeslow.shop-pro.jp/?pid=153861261

 

〇水出しコーヒーバッグ各種~麦茶のようにポンと入れるだけでおつくり頂けます。

【水出しバッグ】有機栽培・「森のしずく」・ブレンド・極深煎り・30g×6袋
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