【4/8〜期間限定*販売】雪花菜グラノーラ〜もったいないに架け橋を〜

【4/8〜期間限定*販売】雪花菜グラノーラ〜もったいないに架け橋を〜

4/8(金)より期間限定、雪花菜(おから)グラノーラの販売を開始致しました!

作っているのは、この春から高校三年生の山崎佐知子さん。「さっちゃん」の愛称で親しまれています。

さっちゃんは食品ロス削減のため、Fairy forest 〜もったいないに架け橋を〜 という活動を立ち上げました。

●おいしく食べられるのに ●栄養価が高いのに ●身体にいいのに
廃棄されてしまう食品、おからに注目し、雪花菜グラノーラを開発。

みんなに安心をして食べて欲しいという思いから、甘味料や油、添加物を一切使用せずに作っています。
材料にこだわり、お豆腐屋さんからいただいた「在来種のおから」と有機のオートミール、国産の米粉のみ。

カフェスローと10年以上、繋がりのある豊島屋豆腐さんからおからをいただいています。
無農薬、無肥料の畑で育った大豆「神崎在来」を使ってつくられているお豆腐。
今回はカフェスローバージョンの雪花菜グラノーラです!

そして、
製造と販売も手がけ、収益を子ども食堂で役立てるという仕組みを作りました。
今回の収益はカフェスローで開催している子ども食堂、“みんなの縁側”に寄付されます。

雪花菜グラノーラをおいしく食べて、フードロス削減を。
カフェスロー店内レジ横にて販売中です。ぜひお手に取ってご覧いただけると幸いです。

*みんなの縁側
カフェスローで開催しているクローズの子ども食堂。
様々な年代の地域の方が集まり、お食事を通して助け合いの輪を創っています。

*Fairy forest 〜もったいないに架け橋を〜
取り組みやこれまでの歩みなどについて、詳しくはこちらをご覧ください。

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神崎在来のおからを使った雪花菜のグラノーラ

■販売期間
4/8(金) 〜 約1ヶ月間

■グラノーラ種類
・大瓶 \たっぷりお得/ 1,300 yen  税込(約200円をみんなの縁側に寄付)

・小瓶 \お試しサイズ/ 500 yen 税込(約50円をみんなの縁側に寄付)
完売しました。4/11現在

■おすすめの食べ方
・ミルクやメープルシロップをかけて、朝食やおやつに。
・フルーツと一緒に。
・スープのクルトンに。
・ヨールグルトやアイスにのせて。

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■豊島屋とうふ店

50年近く続く町のお豆腐屋さん。日本の風土で育てられる大豆「地大豆」から日本の食文化の代表である豆腐、お揚げ等の大豆食品を、豆それぞれの特性を活かしながら一つ丁寧に紡いでいます。豊島屋とうふ店さんの「神崎在来大豆の絹豆腐」はカフェスローの料理にはなくてはならない大切なお豆腐です。

〇神崎在来大豆の絹豆腐
神崎在来大豆は千葉県神崎の土地に古くから伝わる地大豆で、甘みの強い大豆と言われています。その大豆自体の持つ甘さを活かしたお豆腐作りをされています。「地大豆」とはその土地に古くから継がれる大豆のこと。日本には数えられるだけでも約300種の地大豆があると言われています。

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