『野草手紙』の著者、ファン・デグォンさんと一緒に、草摘みごはん会やトークイベントを催したり、

オーガニックファーマーと消費者をつなげ続け、CWニコルさんと生前森の食について発信してきた幼馴染の新納平太くんと「土の上に暮らす」のイベントを催したり、

草ともども、お世話になってきたカフェスロー。

安心できる地域野菜を使い、赤ちゃん連れのお母さんがバギーカーと共に、楽しそうにくつろいでいる風景を見るたびに、いつも感動してました。

経済社会の中で、お店の回転率や経費削減よりも、安心感、普遍的な楽しさ、持続的な社会、自然と共に暮らす感覚を大切にしながら、お店を続け、情報を発信することに、本当に、リスペクトしてきました。

そのカフェスローが、20周年を目前に、続けられるかどうかわからないとのこと・・・

食が大切、命が大切、笑顔が大切と発信し続けているお店は、これからの時代、ますます求められていきます。

カフェスローの存続は、巡り巡って、わたしたちの居心地のいい暮らしづくりに繋がっていると感じます。

丁寧なお料理、また食べたい！

食べたことない方は、ぜひ一度足を運んでください。

お鷹の道、という自然湧水の散歩道とセットで楽しむと最高ですー。

どうか、応援お願いいたします！

かわしまようこ／草花作家

http://www.kawashimayoco.com

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・・クラウドファンディングのページはこちら・・
なくならないで！カフェスロー
〜みんなのカフェスローを未来に残したい〜
期間：2/19〜3/28
ひとつめの目標500万円達成しました！
ネクストゴール 1000万円・1000人挑戦中！
このクラウドファンディングは3名のスローパートナーと
カフェスローが共同で行うプロジェクトです。