3/9(木) 有害物質PFAS水汚染の真相! 〜行政の役割・責任とは何か〜
PFAS(有機フッ素化合物)の水道水の汚染に対して、政府が対策強化の意向を示しました。
また、国分寺市民への血中濃度の調査ではPFASの高い数値が明らかになりまし た。いのちと健康への影響を回避するためには何が求められているのでしょうか。
国・東京都・国分寺市など、行政の役割と責任はどうあるべきなのでしょうか。
また、国分寺市民への血中濃度の調査ではPFASの高い数値が明らかになりまし た。いのちと健康への影響を回避するためには何が求められているのでしょうか。
国・東京都・国分寺市など、行政の役割と責任はどうあるべきなのでしょうか。
朝日新聞でPFASの水汚染を追及してきた諸永裕司さんの緊急講演会を開催します。ぜひご参加ください。
日時:2023年3月9日(木)19:00~(18:30開場)
場所:カフェスロー(国分寺市東元町2丁目20-10)
講師:諸永裕司(『消された水汚染』著者)
司会:鈴木ちひろ(グリーンな国分寺代表)
諸永裕司
1993年、朝日新聞社入社。週刊朝日編集部、AERA編集部、社会部、特別報道部などに所属。水汚染問題について、精力的に取材。
『消された水汚染〜「永遠の化学物質」PFOS・PFOAの死角』著者
鈴木ちひろ
カフェスロー勤務。「グリーンな国分寺」「ゼロカーボンシティ国分寺の会」代表。
環境問題やジェンダーをはじめとする人権問題を軸に、無所属で政治活動にチャレンジ。いち市民として、PFAS問題を心配しています。
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