\いよいよ最終/オンラインストア限定『 森の甘夏ピールとアーモンドのカカオケーキ・ホール 』

\いよいよ最終/オンラインストア限定『 森の甘夏ピールとアーモンドのカカオケーキ・ホール 』

夏に食べていただきたい軽やかで、それでいてコクのあるパウンドケーキ。

南部小麦にさわのはな米粉、アーモンドプードルに豊島屋さんの神崎在来絹豆腐を合わせた生地に、オーガニックカカオを濃いめに加えて焼き上げました。

福岡・糸島の食べられる森づくり/food forestで育まれた無農薬の甘夏をピールに。
爽やかさと苦味、ひんやりアイスクリームとスパイスの香りのハーモニーをお楽しみください。

〇ウェブショップ
こちら

 

〔つくり手のご紹介〕

〇 糸島 food forest /福岡県 糸島市
サステナブル(持続可能)からリジェネラティブ(環境再生)へ。
福岡県糸島市で、環境再生型の森林農業に取り組みの一つのプロジェクトでもある「食べられる森づくり/food forest 」。

”もともと森を切り開いて農地にしたところが、高齢化などにより斜面が急で手が入れられず耕作放棄地になっている果樹園などの農地が日本の田舎にはたくさんあります。

その果樹園で、無農薬・無肥料の果樹を収穫しながら、剪定によって果樹を減らし、果樹以外の植生を生かすことで、耕作放棄地の解消と、森の再生と、蜜源の確保と、生物多様性の保護をすべて同時にやってしまおうという取り組みです。そのうちのひとつのみかん山で収穫した甘夏です。”

山から海が見えて、海からの潮風でみかんは甘くなると言われているそう。
また、一つの樹の中に花と実が同時になって、一年前の花が実になって、今年の花が来年実になるそう。なので、ひとつの木の中に2年周期のものが半分づつになるように育てると毎年収穫できるんだそうです。ちょっとした豆知識だよ笑と教えていただきました。

●「森の再生は、僕たちの再生」よりhttps://theslothclub.wixsite.com/2020/post/_0711

〇豊島屋とうふ店(小平市)
国分寺市の北隣小平市で、50年近く続く町のお豆腐屋さん。現職人・岡野宏和さんのお父様が始められました。日本の風土で育てられる大豆「地大豆」から日本の食文化の代表である豆腐、お揚げなどの大豆食品を、豆それぞれの特性を活かしながら一つ丁寧に紡いでいます。
住所:小平市小川西町3-3-22/電話:042-342-4008 定休日:日曜日

・・・・・

〇森の甘夏ピールとアーモンドのカカオケーキ ~お豆腐アイスクリーム添え 740円税込/672円

・・・・・

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)