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7/23金-28水 「母・娘・娘(おやこ)展」

7/23金-28水 「母・娘・娘(おやこ)展」

母はとても器用な人でした。料理、編み物、縫物、陶芸とその趣味は多かったです。それを見ていたせいでしょうか、娘二人とも「創る」ことが好きでした。昔から姉はニット、そして妹はがま口ポーチを作るようになりました。3年前、姉が小淵沢にHoopshiiという小さなギャラリーを始めました。そこで母の陶芸作品と姉のニット作品の展示販...
【開催延期】7/22(木祝) 映画「プラスチックの海」上映会&トーク/スペシャルゲスト: 関根健次さん

【開催延期】7/22(木祝) 映画「プラスチックの海」上映会&トーク/スペシャルゲスト: 関根健次さん

【イベント延期についてのご報告】 7月22日(木)に予定していました映画鑑賞とトークイベントですが、主催者側の都合で大変心苦しいのですが、この度延期をさせて頂く運びとなりました。 急な変更となり、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。 今後、新しい日程が決まりましたら、また告知させて頂きます。 引き続き何卒宜...
<連続企画>「ゼロウェイスト:Why & How ? 」 nue by Toyota x Cafe Slow 協力:ナマケモノ倶楽部

<連続企画>「ゼロウェイスト:Why & How ? 」 nue by Toyota x Cafe Slow 協力...

<連続企画> 「ゼロウェイスト:Why & How ? 」 7月は「プラスチック・フリー・ジュライ」。 使い捨てプラスチックを減らそうというムーブメントが世界中で起きています。プラスチックは気にしているけど、何から始めたらいいかわからない…。プラスチックフリーの動きが始まったばかりの日本では、そんなモヤモヤを抱...
7/10金~15水『加藤香保里 鞄展』

7/10金~15水『加藤香保里 鞄展』

【会期変更のお知らせ】 緊急事態宣言の5月末までの延長に伴い、5月の作品展を7月に変更し開催致します。 *感染拡大防止対策として、一度のご入場は約5名様程度ずつとさせて頂きます。皆様のご協力をお願い致します。 風の匂いに酔いしれる動物の眼差しや雨上がりの陽射しを楽しむ野の花が好きです。 大きな自然の中で息づく命のぬくも...
7/9金-14水 「国分寺 木陰の会」創作ジュエリー/小林文子、手染め手織り/森口工房

7/9金-14水 「国分寺 木陰の会」創作ジュエリー/小林文子、手染め手織り/森口工房

『国分寺 木陰の会』 創作ジュエリー 小林文子 手染め手織り 森口工房 ▪️小林文子 ビーズアクセサリーに魅了され、1995年から独学でリング・ネックレス等を作りはじめました。それがきっかけで本格的に2年ほどジュエリー専門学校で宝石の知識やデザインの技術を習得し、2000年より真珠製品と天然...
6/25(金)-30(水) 暮らしを耕すマーケット ~夏の快適アイテムスペシャル~

6/25(金)-30(水) 暮らしを耕すマーケット ~夏の快適アイテムスペシャル~

国分寺カフェスロー敷地入口にある雑貨店「暮らしを耕すモノがたりマーケット」より、カフェスローギャラリーでのイベントのお知らせです。 湿度の高い東京の夏、コロナ禍の夏を 快適に楽しく過ごすアイテムスペシャル。 〇PeaPod 着ていた方が涼しく快適なシルクのインナーやマスク、1枚で完結するりと着られる100%シルクノース...
[見逃し配信] 6/19土 植物観察家・鈴木純 出版記念トークイベント「種から種へ 命つながるお野菜の一生」

[見逃し配信] 6/19土 植物観察家・鈴木純 出版記念トークイベント「種から種へ 命つながるお野菜の一生」

※見逃し配信をご利用のお客様へ:見逃し配信も引き続き販売中ですが、音声トラブルにより、冒頭のあいさつの部分が約5分間無音状態となっております。申し訳ございません。本題に入ったところでトラブルが解消されるので、本編は問題なくご視聴いただけますが、予めご了承ください。(6月20日) ========== 今月出版される植物...
6/18金-23水  鈴木純 写真展「種から種へ 命つながるお野菜の一生」

6/18金-23水 鈴木純 写真展「種から種へ 命つながるお野菜の一生」

※鈴木純さんの在廊日が増えました。詳しくは下記日程をご覧ください(6/19更新) 国分寺在住の植物観察家、鈴木純さんの新刊記念写真展です。鈴木純さんは、カフェスローの姉妹団体「スローツアー」の主宰者としてもお世話になっております。 これまでは「まちの植物」を対象に、暮らしの延長で楽しめる植物を紹介する取り組みを続けてき...
6/11金-16水 ツバメ展 ― 軒下から大空へ 2021

6/11金-16水 ツバメ展 ― 軒下から大空へ 2021

ヒナを育てるため、東南アジアから日本へ渡ってくるツバメ。 今年、皆さんの近くにツバメは来ているでしょうか。 どんな思いを胸にその地を目指し、数千キロも海の上を飛び続けてきたのでしょうか。 今年も皆でツバメを大事にしていきたいとツバメ展を開催します。 ツバメを描いたリトグラフやポストカード、ツバメの子育てを応援するグッズ...