【終了しました】9/26(金)-10/1(水)『 彩の華 』- irodori no hana –
緻密な押し花と染色布のインスタレーション

緻密に重ねられた押し花と柔らかな染色布によるインスタレーション。植物が持つ静けさ
や生命の痕跡を、柔らかな染色布と共に空間の中にそっと浮かび上がらせます。その繊細
な手仕事は光と影、色と質感が織り、植物の命の記憶をたどるような、優しくも深い対話
の場となります。
■開催日時
2025 年 9月 26 日(金) 〜 10月 1 日(水) *9/29(月)お休み
11:00 〜 17:00
*入場無料 ギャラリーのみのご入場も可能です。
カフェ営業時間
11:00 〜 18:00 (L.O.17:30)
*27日(土)15:30 閉店(ラストオーダー14:30)
■会場
カフェスロー店内スローギャラリー
東京都国分寺市東元町 2-20-10
国分寺駅南口より徒歩約 5 分
■主宰
salvaworks 松井美和
maison epice 鈴木麻里
お問い合わせ/ salvaworks.pf@gmail.com
■作家紹介
〇salvaworks Miwa Matsui (押し花作家 松井美和)
ファッションスタイリストを経て花屋に転身。アトリエ「Garland」にて活込みやブライダル、装
花を務める。2023年salvaworksを設立。緻密にデザインされた押し花は昆虫や動物、生き物などが
主で、植物と生き物の神秘的な関係性をテーマに表現している。繊細な押し花のアートは、一枚
一枚の葉や花びらに物語を宿し、鑑賞者に自然の尊さや生命の儚さを静かに語りかける。現在は
展示やワークショップ、デモンストレーションを通じて、自然と芸術の融合を広める活動も精力的
に行っている。
https://www.instagram.com/salvaworks/
〇maison epice Mari Suzuki (染色布作家 鈴木麻里)
インテリアメーカーでのデザイナーやデザイン事務でのディレクターををするかたわら、染色作
家 佐藤律子氏に師事し技術を学ぶ。 2020年にテキスタイルブランド maison epiceを立ち上げ、染
色作家としての活動をスタート。 心に響く『色』の世界を大切に、伝統技法の手染めに独自の手
法を取り入れながら、今の暮らしに寄り添うプロダクトの制作を目指す。
https://www.instagram.com/maison_epice/
■ワークショップ開催 *10名様限定
⚫︎押し花と染色布を使ったワークショップ
染色布を使用することで他では体験できない
作品作り体験ができます!
◯時間:30分〜40分
◯料金:2000円
◯内容:染色布と押し花をフレームに挟み閉じ込めます。

⚫︎透明なしおり
◯時間:30分~40分
◯料金:1000円
◯内容:押し花を透明なフィルムに挟み閉じ込めます。










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