12/23【期間限定配信】スパン子/輿石bucky智弘『そろそろ、いこうか!』

12/23【期間限定配信】スパン子/輿石bucky智弘『そろそろ、いこうか!』

昨年12月23日にカフェスローで開催しました、スパン子さんと輿石bucky智弘のライブ『そろそろ、いこうか!』のオンライン配信が決まりました!期間は正月限定で「2021年1月1日(金)~1月11日(月祝)」の11日間。お申し込みは以下のイベント・コミュニティ管理サービスpeatix(ピーティックス)からお申込みいただけます。

また、約1時間40分ほどのライブ映像をギュッとまとめた5分ほどのダイジェスト版映像もございますのでどうぞご覧ください。

<期間限定配信 情報>

■日時
2021年1月1日(金祝)~1月11日(月祝)
ご購入後、期間中はいつでも視聴できます

■料金
1,000円

■視聴方法
次のpeatixページからお申込み後、限定公開URLが確認できます。
https://cafeslow20210101.peatix.com/view
カフェスローのYouTubeページでご覧いただけます。

■出演
スパン子/ vocal, piano
輿石bucky智弘/ alto saxophone

■お願い
こちらの限定配信ライブはご購入頂きました方へのみお伝えする限定公開のURLです。他の方へのシェアはお止めください。

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『そろそろ、いこうか!』
Solosoloと、ソロリと、ここからはじまる
さあ、そろそろ いこうか!

お互いのプロジェクトメンバーでもあり、 舞踏や芝居などの音楽も共に作ってきた
輿石bucky智弘 alto saxphone スパン子vocal, piano
たまにはソロで!
クリスマス前に、ゆるりと個々を輝き輝かせて過ごしましょう!

■プロフィール

・スパン子

東京都武蔵小金井出身、長野県大町市木崎湖畔在住。
ピアノ、アコーディオンの弾き語り。自分の住みたい場所に住み、自分のやりたいことをやると決め、 2012年に木崎湖畔に移住。田んぼをやり、畑をやり、 でかい山に叱咤激励される毎日を過ごす中、 遂に幼少から弾いていたピアノに回帰する。2015年夏にピアノのアルバムspannkosmo- pianoを発売。
熊坂出監督の映画『人狼ゲーム』『人狼ゲーム beast side』にピアノ曲を提供。観る側と演る側の『側』をとりのぞき、人がそこに居るというライブ、SPANNKOSMOを各地で展開する。2019年、絵描きのnatunatunaとのコラボレーションによる、楽譜&画集「Simple-na-sora」を発売。近日 3rdアルバム2枚組、発売予定。
spannko web site http://folkevise.net/spannko/

・輿石bucky智弘

Alto saxphone 奏者 1972年東京生まれ。高校卒業と同時にsaxophoneを始め、 同時に音楽活動を開始、jazzに傾倒していく。
ブルックリンのウィリアムズバーグで3ヶ月の短い修行を経て帰国 。ストリートを中心に活動、様々なバンド、 ミュージシャンと関わるようになる。2001年より音楽家、舞踏家、美術家、ダンサー、絵描き、 映像作家、詩人、等との共演が多くなり、表現形態、 場所等を問わず、海外まで活動の幅を広げる。
2010~ ベーシスト熊坂義人のソロユニット大福に参加。自己のband『YAMA-山-』を経て、『BUCKY- FORE』を開始。2013年 アルバム「ARUAOTO-ARUAKATO」「Live in 水戸@B2」を同時発売。
熊坂義人contrabassとスパン子piano, accordionをメンバーに『ARUAOTO ARUAKATO』結成。Saxophone による表現の可能性を追求し続けている。

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