11/11(月)夜 『しあわせコーヒーのヒミツ~第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会 決勝アフタートーク』

11/11(月)夜 『しあわせコーヒーのヒミツ~第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会 決勝アフタートーク』

\【コーヒー生産者・森林農法研究者とコーヒーを語る】トークイベント開催!/
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■日 時:2019年11月11日(月) 18:30-21:00(開場18:00)
■参加費:1000円(コーヒー3種類のみ比べ+スイーツ付)
※直前の焙煎選手権決勝にギャラリー(見学)参加の方は500円。
■申 込
下記ウェブフォームからか、もしくはお電話にて。
https://forms.gle/z1BJoguV3BHeEyoA8
お電話:042-401-8505(カフェスロー)
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「し あ わ せ コ ー ヒ ー の ヒ ミ ツ 〜 人も自然も未来世代もハッピーになる森林農法 メキシコから研究者、タイから生産者を迎えて ~」

11月11日に行われる「第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会」決勝。その後に開催される、生産者と持続可能なコーヒーを語るトークイベントです!

▼第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会
https://handy-roaster-championship2019.jimdofree.com/
▼第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会 決勝
https://www.facebook.com/events/453278865272548/

森林農法のコーヒー生産者・そして森林農法の研究者より、現地の映像や写真を交えた生産現場のお話を伺います。原発のように自然を破壊し汚染しながらウランを掘り出し、10万年後の世代にまで危険な放射性廃棄物を残すような生き方ではなく、未来世代の人にも自然にも優しい生き方を実践しているコーヒー生産者や地域の人たち。

タイで農薬も化学肥料も使わずに、森林農法で様々な農産物とコーヒーを生産しているゲストから直に話を聞き、メキシコの生態学者から、SDGs(持続可能な開発目標)を具体化する森林農法の素晴しさについて、森林農法で栽培された彼らの生産地のコーヒーを味わいながら「本当の豊かさは何か?」を考える機会、ご一緒しませんか?

トークの前の「第2回オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会」決勝(14:00-18:00、13:30開場)のギャラリー参加(見学参加)もあわせてぜひお楽しみください!ギャラリー参加の方は、トークイベントの参加費が500円割引。

■日時
2019年11月11日(月) 18:30-21:00(開場18:00)

■参加費
1000円(コーヒー3種類のみ比べ+スイーツ付)
※直前の焙煎選手権決勝にギャラリー(見学)参加の方は500円。
※小学生以下無料

■申 込
下記ウェブフォームからか、もしくはお電話にて。
https://forms.gle/z1BJoguV3BHeEyoA8
お電話:042-401-8505(カフェスロー)

■ゲスト(講演対談)
◎パトリシア・モゲル(メキシコ/生態学者・森林農法アドバイザー)
◎シワコーン・オドチャオ(タイ/カレン族・レイジーマンファーム・リーダー)
◎中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表、有限会社有機コーヒー代表)

■主催
オーガニックコーヒー手煎り焙煎選手権大会委員会
株式会社ウィンドファーム(大会事務局)
カフェスロー(共催・決勝会場)

■お問合せ
株式会社ウィンドファーム
093-202-0081 info(a)windfarm.co.jp ※(a)を@へ変えてください。
http://www.windfarm.co.jp/

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■ゲストプロフィール■
◎パトリシア・モゲル(PATRICIA MOGUEL)
メキシコの生態学者。森林農法研究者として多くの先住民コーヒー生産者グループのアドバイザーを務めている。メキシコ内外のさまざまな大学や教育機関で研究を行いミチョアカン大学、イベロアメリカーナ大学、ラテンアメリカ大学教授を経て、現在は主に環境教育の指導者として大学やNGO等でコース、ワークショップを担っている。
2018年、社会問題や環境問題に取り組むリーダーの育成や教育を行う目的で ECOFE(アートエコロジー文化センター)を設立。環境問題を軽視する者たちや大企業が支配するグローバル経済から「持続可能な社会、幸せで尊厳のある生き方をうみだす経済」へのシフトには、先住民族や祖先から授かった知恵や伝統から学ぶことが必要と考え、より多くの環境リーダーを生み出すことに力を注いでいる。(今年5月、夫のビクトル・トレドはメキシコの環境大臣に就任した)

◎シワコーン・オドチャオ(スウェ)
チェンマイから車で2時間、カレン族が暮らすノンタオ村にて、9人兄弟の6番目に生まれる。伝統的な知恵や地域の文化を学びながら育つ。父であり北部カレン族のカリスマ的リーダー、ジョニ・オドチャオとともに、森林保護活動や先住民族の権利闘争にも参加。その後、通信課程で修士号獲得。
2009年には、栃木県にあるアジア学院に9か月間短期留学。グローバル化問題の本質と土に根差して生きる循環的な農業技術について学ぶ。その時の経験から、共同体を中心とした小規模農業こそが世界の貧困を解決し、誰もが美しい人生を送ることができる持続可能な発展への道だと確信するようになった。
2011年、タイの巨大企業CPのコーン単一栽培プロジェクトが生態系やカレンの文化を破壊すると危機感を抱き、それに対抗するため森林農法(アグロフォレストリー)を軸とした「レイジーマンファーム」で、有機コーヒー栽培を始める。アジア学院での知見をもとに森林農法を村人に教え、カレンの伝統を生かしながら「地球のために、ゆっくりと」というスローガンを掲げ、コーヒーの栽培から精選、焙煎まで自ら行う。今年、自宅横にカフェを作り、コミュニティビジネスとして輸出まで行っている。

◎中村隆市(なかむらりゅういち)
1955年福岡生まれ。株式会社ウインドファーム代表。有限会社有機コーヒー代表。23歳で山村に移住、無農薬で米と野菜をつくり、鶏を飼いながら有機農業の普及と環境保護運動に取り組む。87年、フェアトレード事業を開始。98年、コロンビアで開催された第1回 国際有機コーヒー会議にフェアトレードのモデルケースとして招聘され講演。2000年、ブラジルで有機コーヒー・フェアトレード国際会議を開催。同年、ブラジル初のオーガニックカフェTerra Verdi を開店。
04年、有機農業とフェアトレードを広めたことでブラジル・マッシャード市より名誉市民章受章。10年、カルロスさんとのフェアトレードが絵本になる。環境=文化NGOナマケモノ倶楽部世話人。

■森林農法とは■
森林農法は、一般的な「森を伐採して単一作物だけを大量に栽培するプランテーション」とは異なり、森の中でコーヒーを栽培したり、森を破壊された土地に多種類の樹木と果樹、コーヒーや農作物を混植することで、生物多様性の豊かな森を再生しながら生活の糧を得られる農法です。世界の森が減少し、生物種の絶滅が加速したり、気候変動が大きくなる中で、「森を守り森を育てる農業」「自然と共生する農業」として世界から注目されています。

■コーヒーの紹介■
メキシコ「トセパンコーヒー」
もともと政府の活動対象外だった極貧地域で地域住民が立ち上がり1977年に協同組合を設立。地域の生産品であるコーヒーなどを組合が生産者から適正な価格で買い取り、その後時間をかけて有機栽培への切り替えを行い状況を変えていくことに成功しました。
http://www.windfarm.co.jp/tosepan

タイ「レイジーマンコーヒー 」
北部のチェンマイから西に約70kmにあるノンタオ村のカレン族が取り組むレイジーマン・ファーム。森林農法で有機コーヒーを栽培しています。長年ナマケモノ倶楽部を通してスロームーブメントを展開していた文化人類学者の辻信一さんと出会いを通して日本に届けられるようになりました。

エクアドル「インタグコーヒー」
世界有数の生物多様性を誇るインタグ地方。
—大規模な鉱山開発で自然を壊すよりも、子どもたちや孫の代まで豊かな森や川を残したい。—その想いを胸に、多様ないのちを育む熱帯運霧林の中で森林農法によるコーヒー栽培がおこなわれています。http://www.windfarm.co.jp/intag_aacri(エクアドルから生産者さんは来日されませんが、会場では共に森林農法のコーヒーとして、カフェスローの始まるきっかけのコーヒーとして、試飲・紹介いたします)

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