【終了しました】11/22(金)スローシネマ ダイアログvol.3 映画『ANIMAL ぼくたちと動物のこと』
スローシネマ ダイアログ第三弾!
カフェという どこにでもあって
誰でも ふらっと気軽に入れる場所で
“映画を観て、上映後に観た人と感想をシェアする”
そんは空間を 暮らしの中に創りたいと思い、
シネマ ダイアログをはじめました。
カフェは、日常の身近な社会の入り口でもあると思います。
地域の人たちをはじめ、
様々なテーマに興味のある人たちが交わって
ヒトと人がつながるきっかけになれたら嬉しいです!
今回は今年6月に全国上映されたばかりの映画「アニマル ぼくたちと動物のこと」を上映します。
ぜひご参加をお待ちしております。
▼日時
11/22(金)
@店内カフェスペース(定員20名)
17:30開場 18:00上映開始
上映終了後 20:00頃から感想シェア
21:00終了予定
ダイアログの参加はご自由です。
▼場所
カフェスロー
国分寺市東元町2-20-10
(西武/JR 国分寺駅南口より徒歩約5分)
▼参加費 (1ドリンク付き)
一般 1,800円
高校生 1,000円 *中学生以下 無料
▽お食事のご案内 ※3日前までの予約制
・季節のヴィーガンスローBOX (1,400円税込)
・車麩カツの海苔BOX (1,000円税込)
▽ご予約はこちら
https://forms.gle/k548wfqj7Be329bG8
お電話の場合:042-401-8505 (10:00-17:00 月曜定休)
▼上映作品
僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・
ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー
〇公式ホームページ
https://unitedpeople.jp/animal/
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