【開催見合せ】4/11(土) 映画「たねと私の旅」上映会 & トーク in カフェスロー

【開催見合せ】4/11(土) 映画「たねと私の旅」上映会 & トーク in カフェスロー

*感染症拡大防止のため開催見合せとなりました。(4/1水)

私たちはいつの間にか、「遺伝子組み換え食品」を食べている。

「遺伝子組み換え食品(GM)」「ゲノム編集」

言葉は聞いたことがあっても、実際どんなものを意味するのか、説明は難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。この映画では、一人の母の料理を通して、「自分で作るおいしさ」と「食べることの背景」を伝えてくれる映画です。

「遺伝子組み換え食品(GM)」「ゲノム編集」など、最近聞くことがあるけど、どういうこと・ものなのか。ゲストに「たねと食とひと@フォーラム」代表の吉森弘子さんをお招きして、映画の補足説明や言葉の解説、質疑応答ができるお話会を設けたいと思います。

※新型コロナウィルスによる状況次第では、延期・中止することも考えられます。詳しくはホームページやSNSの情報などをご確認ください。その場合、事前にお申込みくださった方々へは直接ご連絡いたします。

■ 日時 ■
2020年4月11日(土)
<昼の部> 11:00 – 13:00 (10:30開場)
◎乳幼児連れの親子限定の会となります。
◎飲食のご提供・お話会はありません。
<夜の部> 18:30 – 20:45(17:30開場)
◎お子様OK。託児はありませんが休憩スペース有。
◎上映後、映画の補足説明やQ&Aなどのお話会有。

■ 会場 ■
カフェスロー(国分寺駅南口より徒歩5分)
https://goo.gl/maps/5UnPuTPH5bv
※昼の部は、2Fワークショップスペースで開催します。

■ 参加費 ■
<昼の部>
大人1,000円/人 ※お子様は無料
<夜の部>
前売1,500円+1ドリンク500円(当日+500円)
※高校生まで無料、大学専門生1,000円+1ドリンク500円(当日+500円)

■ 定員 ■
<昼の部> 6組12名様 <夜の部>30名様

■ 夜の部トークゲスト ■
吉森弘子さん(たねと食とひと@フォーラム代表)
いのちをつなぐことを伝え、食と農や育てる「たね」の大切さを見つめなおし、未来へつなげる活動をしている。全国各地でカフェを開催中。
https://nongmseed.jp/

■ お申込み・お問合せ ■

■ 映画の紹介 ■
「たねと私の旅」 https://tampopofilms.info/tane/

小さい頃から食いしん坊だったオーブは、母が作る愛情たっぷりの料理で育った。母は環境活動家でもあったが、もっとも力を注いだのは家庭菜園。娘たちに“食べ物の背景”を伝えたかったのだ。
畑から収穫される豊かな御法が、台所でとびきりおいしい一皿になる至福のひととき。オーブは幼い頃から、畑と台所が大好きだった。
大学に入ったオーブは、都市で一人暮らしを始める。大学では映像を勉強し、実家に戻っては、母が世話する美しい菜園のすがたを映像に収めた。都会での生活は、母の菜園が食品店代わりだったそれまでの生活とはガラッと変わった。オーブにとっては、“スーパーで食品を買う”という新しい体験でもあったが、一方で、「何を食べているのかわからない」という不安が常につきまとうのだった。

奇しくもその年、最初の「GM(遺伝子組み換え)食品」が市場に出回る。多くの国が食品にGMの表示義務を設けたのに対し、カナダとアメリカは表示義務を設けなかった。除草剤を使っても枯れない大豆やナタネ、殺虫能力をもつトウモロコシ、種の壁を越える遺伝子組み換え……。母からは、GMについて書かれた本が度々送られてくるようになり、読み進めるうちに、企業が開発するGMのたねが急速に広がり、特許によって、農家が“たねを採る自由”を奪われていることを知る。実際に、実家に戻るたびに、周辺ではGMの大豆やトウモロコシが増える一方だった。
何が起きているのかを知るべく、オーブはカメラを携えて外の世界へと向かっていった。

●遺伝子組み換え作物をもっとも輸入しているのは日本
日本では、世界最大の遺伝子組み換え(GM)作物輸入国、現在、日本でGMであるか否かの表示義務がある食品は、大豆、トウモロコシ、バレイショ、菜種をはじめとする8種類の農産物と、これらを原料とする加工品。ただし、重量の5%未満のGMの混入は許されている。また、組み替えられたDNAとこれによって生じたたんぱく質が、加工後に検出できない加工食品(植物油、しょうゆなど)および遺伝子組み換えの飼料で育てられた食肉、乳製品の表示は任意。そのため日本では、表示のない遺伝子組み換え食品が、多く流通している。

●私達は毎日たねを食べている
普段の生活で、「たね」を意識することはほとんどないが、実は、私たちが食べているものは、たねそのものであることが多い。お米は稲のたねだ。パンもラーメンもパスタも、小麦のたねからできている。大豆もたねそのもので、豆腐、納豆、味噌、醤油の原料。ビールの原料やおつまみの枝豆、コーヒー豆も、すべてたね。乳牛や、食肉用の家畜はトウモロコシ、大豆、綿実など、やはりたねを食べて育つ。たねは、私たちが生きていくうえでとても大切なものなのだ。

●受賞歴
FRAPNA環境映画祭 2018年環境部門 最優秀賞
ロードアイランド国際映画祭 2018年 優秀賞
バーモント国際映画祭 2018年 観客賞
チャグリン ドキュメンタリー映画祭 2018年 最優秀環境映画賞
ルーネンバーグ ドキュメンタリー映画祭 2017年 観客賞
エッカーンフェルデ国際環境映画祭 新人賞
リール東テキサス映画祭 2018年 最優秀学生作品
フランコフォニー国際映画祭 2017年 観客賞
フォール=クロンジュ女性映画祭 2018年 観客賞
ボズカーダ国際環境映画祭 2018年 国際部門ファイナリスト

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)